安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
ここで、総務環境委員会、福祉教育委員会、経済建設委員会を開催するため、暫時休憩といたします。 再開時間は、追って連絡いたします。 (午前11時52分)--------------------------------------- ○議長(平林明) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
ここで、総務環境委員会、福祉教育委員会、経済建設委員会を開催するため、暫時休憩といたします。 再開時間は、追って連絡いたします。 (午前11時52分)--------------------------------------- ○議長(平林明) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
当委員会は12月14日に開催し、慎重審査の結果、全員一致をもちまして、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。 議案第1号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例につきましては、税関係の証明書類のうち、土地建物に関わる評価証明と土地家屋名寄せ帳の写しは、相続手続の際に提出を求められることの多い証明書類で、現行の交付手数料は1件当たり300円となっている。
付託いたしました議案につきましては、休憩中に委員会を開催し、ご審議を願い、審査が終わり次第、常任委員長は審査の結果を議長まで報告願います。 なお、再開時刻は予鈴をもってお知らせいたします。 △休憩 午前10時02分 △再開 午前10時40分 ○議長(清水喜久男議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
さて、阿部県政が4期目を迎え、121の公約から優先的に取り組む10項目を取りまとめた「スタートダッシュ・アクション2022」は、対話と共創の県政を推進するため、知事自身が77市町村全てを訪問し、住民及び市町村長とテーマに沿って意見交換をすることを目的に、10月より県民対話集会を順次開催しております。
◆リニア推進特別委員会委員長(新井信一郎君) 12月14日に開催されたリニア推進特別委員会における協議内容について、御報告申し上げます。 会議において、執行機関側から11月17日に上郷北条地区で開催されたリニア関連事業に関する説明会についての報告がありました。
この取扱い及び日程の変更について、議会運営委員会を開催し、協議をいたしましたので、その結果につきまして、議会運営委員長から御報告願います。中村光良委員長、自席、着座にて御報告をお願いします。 ○議長 中村委員長。 ◎議会運営委員長(中村) 申し訳ございません。本日もこの席から御報告させていただきます。 議会運営委員会から御報告いたします。
また、こういった魅力的な拠点が増えれば、地域のイベントの開催などに当たって、市ですとか観光協会、商工会等とも連携が可能になるのではないかというふうに考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 増田議員。
そういった意味で、子ども発達支援相談室では、保護者の発達に関する正しい知識や理解が、不安の解消や子供への効果的な支援の近道となることから、ソーシャル・スキル・プログラム(SSP)学習会を開催しております。この学習会は、社会性を身につけるためのプログラムを保護者が学習するもので、市内公立園などを利用する年中、年長児の希望する保護者に実施しております。
◎教育長(赤羽高志君) 今、議員がおっしゃいました全国学校給食甲子園大会というのは、NPO法人21世紀構想研究会の主催により、全国の学校給食で提供されております地場産物を生かした献立を競う大会として、食育の啓発と地産地消の奨励を目的に開催されております。 今年度開催されました第17回大会では、全国から1,249件のエントリーがありました。
新型コロナウイルスの影響によりまして、各友好都市で開催されるイベントは、今年度も全て中止となり、ここ3年間、直売所等の出店はできていない状況でございます。 新型コロナウイルス発生前は、Vif穂高は江戸川区民祭りに、産直センターは、むさしの青空市、東金市産業祭に出店をしておりました。
各地区で公民館などで啓発活動が行われているということでありますが、開催地区や参加人数、市民が困っている点など、どのような相談内容があるのか、状況についてお聞きします。
専門家、空き家の課題解決に取り組むNPO法人等とは、相談会、啓発冊子の作成、「まちあるき空き家空き店舗見学会」の開催等に当たり、連携・協働しております。空き家に関わる様々な主体が目標を共有し、それぞれの役割を担い合い、協働ということでございますが、このことにより成果が得られていると、そういった状況でございます。 以上です。 ○議長(平林明) 松枝議員。 ◆10番(松枝功) 今お聞きしました。
それから、積込みスタッフのほうも、1回開催するごとに常時2名体制ということで行ってまいりました。 議員御指摘のとおり、接客態度は移動販売のサービスイメージに直結するというふうに考えております。重要なオペレーションと捉えておりますので、実証開始前には接客研修等を開催して実施しました。
これまで、市民説明会などを開催し、様々な御意見のある中、方向を定めていただいた教育委員の皆さんの御苦労は大変なものであったと思います。
今年度はチーム会議を2回開催し、各課で担当する事業の課題、地域づくりの方向性など情報の共有、意見交換を行い、地域づくりの在り方について検討を進めてまいりました。
そこで、先月17日に開催されました全国市長会の理事・評議員合同会議におきまして、国への提言を協議した結果、国の交付金の申請や採択に当たり、マイナンバーカードの交付率を勘案することについては、様々な事情により自治体ごとの交付率に差が生じている現状をしっかり十分に踏まえた上で、地方創生の取組に支障が生じることのないよう対応するよう、国に決議し申し入れたところでございます。 以上でございます。
直近では、この秋に諏訪湖博物館で開催させていただきました企画展「諏訪信仰と仏たち」、このテーマでの企画展示は諏訪市博物館と同一テーマで開催した連携の展示企画ということでございまして、2館で協力して展示構成を考えて、それぞれの特徴を生かした展示をしたところでございまして、大変多くの方にも訪れていただいて、好評を博したということでございました。
それから、2つ目の新規参入の促進ということについては、就農時の費用負担を軽減するために農機具、農業施設の「あげます情報」というものの取りまとめ、提供、それから農業経営に関するセミナーの開催、それから新規就農者懇談会の開催などを行っております。
◎総務課長(春原信行君) 以前、自治基本条例の制定に向けて、各区に大きなアンケートを取ったということはございましたが、現在、毎年開催しております区長会の総会の際に、各区からのいろんな課題ですとかそういったものを議題としてご提出をいただきまして、総会の中で、その中身を議論するというような課題の共有化も図っております。
9月定例会初日の市長挨拶において、市長は3回目となる芸術祭を開催することについて表明されました。コロナ禍での開催となりました2回目の芸術祭を総括し、評価する点や課題となる点を踏まえ、次回開催に向けて準備を進めるとのことでした。